大戸川発電所

 大戸川(だいどがわ)発電所は、京都電灯(株)によって1911年(明治44年)1月に牧発電所として建設されました。発電所は煉瓦造り、切妻屋根の建物で、建物の裏に落差74.21mの鉄管に水を通し、発電しています。発電出力は1600kW。

 バス停「発電所前」で下車すると、大戸川にかかるコンクリート橋があります。その上流側に、以前の橋脚だったと思われる柱がそのまま残っています。発電所の建物の左側にまわって歩くと、発電所の裏側に出ます。そこには70mをこえる落差の太いパイプがあり、道がついているので上まで上がることができます。

発電所建物 発電所建物

発電所建物(西側) 門のプレート

排水口排水口 建物に入る導水管導水管

橋脚跡?橋脚跡? 建物(東側)

送電設備送電設備 導水管導水管

送電鉄塔 送電鉄塔送電鉄塔


◆所在地:大津市上田上牧町

◆交通:JR石山駅下車、帝産バス「信楽」行き乗車、      約30分で「発電所」下車、徒歩1分

◆備考:石山駅からのバスは毎時20分に出発



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