Split Cube Puzzle    2024.1.28

 S.T.Coffinの"Puzzle Craft"という本に出ていたパズルで、ピースを組み合わせて立方体を組むものである。
 2×2×1単位のものを組み合わせてピースを作る。以前、東急ハンズでに購入した「ウッドピース-ミックスー」という5×20×20のサイズのいろいろな種類の木材が100個ほど入っているセット(定価は500円)を購入したので、これを使うことにした。これを2枚貼り合わせるとピースの1単位分となる。ピースは8個で、1つあたり2単位分必要なので、この木材を32個使うことになるなるべく同じ種類や色の木材を選んで使用した。

図1 組み立てたパズル

図2 各ピースの図

 製作は、まず1単位の木板を2枚貼り合わせるところからはじまる。1ピースには4枚の木板が必要になるので、4枚は同じ種類と色を合わせるように選んだ。2枚の貼り合わせが終了したらこれを図3にしたがって貼り合わせていく。貼り合わせ面積が1×1しかないものが多いので、ボンドをしっかりつけるとともに、はみ出したらすぐにふきとるようにする。
 直角を出すために、3面が直角になるように組んだ治具を用意すると製作が容易になる。これは1つ作っておくと様々な場面で活用できるので、製作をぜひお勧めしたい。図4にHのピースを作っている様子を示した。



図3 各パーツの加工図


図4 パーツHを接着してるところ

  以上で完成である。
 子どもが使用する可能性がある場合は,ピースの角を丸めておくことが望ましい。


 以下は、解答例である。
 できれば以下は見ないでチャレンジした方が楽しみも増えるというものだが、悩んで精神的に不調になる人がでても困るので、そういう方はご覧あれ。

図5 ピースBを図のように置く

図6 ピースEを図のように置く

図7 ピースGを図のように置く

図8 ピースDをGの後ろに置く

図9 ピースCをEの後ろに置く

図10 ピースAを図のように置く

図11 ピースHを図のように置く

 最後にピースFを置く。

【参考】
"Puzzle Craft", S.T.Coffin, 1995Edition
 ここからPDF版が入手できる。

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